オセアニアで咲いた薔薇

オーストラリアに移籍した日本産馬ブレイブスマッシュが、過日のフューチュリティステークス(G1・芝1400)を制した。これまで高額賞金レースのジ・エベレストでの3着やC.F.オーアS(G1)2着などの実績を残していたが、これが7戦目でウィアー厩舎での初勝利となる。

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二ノ宮厩舎 私的5撰

かねてからウワサがあったとおり、二ノ宮調教師の勇退が明らかとなった。体調などが理由とのことで残念ではあるが、彼が本邦競馬史に残した足跡の「深さ」はこの先も語り継がれることになるだろう。個人的にも好きな調教師のひとりであった二ノ宮師の私的な5撰を。

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シゲルサラダ

よし、サラダを作ろう。

「シゲル」「ブルベア」軍団の勝ち上がった野菜を使ってサラダを作ろうと思い立ったのは、単なる気の迷いです。真夏の暑さのせいとも言います。運が良ければ10種類くらいの具材で楽しめるかな。そう思っていた私が、後にG1よりも出資馬よりも野菜たちの走りに一喜一憂するとは予想だにしなかったわけです。要はシゲルとブルベアを舐めていたのです。

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もう一つの里帰り

朝日杯FSで2番人気に推されたダーレーのタワーオブロンドン。初めてのマイルで3着に敗れたものの、今後スプリントからマイル路線での躍進が期待できるスピードの持ち主であるのは間違いない。

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塗り重ねられたもの

有馬記念前日の風物詩となっている中山大障害は、オジュウチョウサンがゴール前で差し切り、障害重賞8連勝を飾った。絶対王者を負かしにいったアップトゥデイトの逃げと相まって、「固唾をのむ」という表現がぴったりの素晴らしいレースだった。

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自信とプライド

天皇賞の前日、橋田厩舎ファンの友人と並んで、ポツポツ降り始めた雨に濡れる府中の芝コースをスタンドから眺めていた。秋華賞でディアドラを勝利に導いたルメールの騎乗は今年のベストライドだったね、そんな話をしていた私だが、まさか翌日それを凌駕するようなシーンを見ることになるとは思ってもいなかった。

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タングルウッド物語

3歳牝馬にしてキングジョージと凱旋門賞を圧勝した名牝、Enable。その父NathanielもキングジョージやエクリプスSを制した名馬であるが、Nathanielという馬名の由来は、実質的な馬主であるロスチャイルド夫人の一人息子だったそうだ。

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ふさわしき矜持 ~ 2017凱旋門賞雑感

というわけで凱旋門賞だが、Enableの強さはご覧のとおりで、ここに何かを加筆する必要もなかろう。注目されたサドラー近交に関しては、すでに08年のドイツダービーをKamsinが勝利した際に指摘されていたその有用性と可能性とが、2×3という一層鮮やかな姿で具現化されたレースだったと言えようか。

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山野浩一さんのこと

SF作家であり、競馬・血統評論家としてもその名を知られた山野浩一さんが亡くなられ...

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POG17-18 覚え書き

昨シーズンのBS-POGは勝ち上がった馬が2頭だけという散々たる結果。ドラ1のアドミラブルがダービーで1番人気になって最後まで楽しめはしましたが、平均して稼ごうという意図とは正反対の内容で2部落ちとなりました。さて今年は。

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«変える勇気と変えない強さ