気まぐれな間欠泉

京都記念は、サトノクラウンが先行力を活かしてマカヒキらを押さえ込み、見事な連覇となった。今ではすっかり冬の風物詩として定着したその京都記念だが、1983年までは春と秋に開催されていた事を知るファンも今では少なくなった。

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マーティンボロの広い空

ニュージーランドの首都ウェリントンから北東に車を走らせ、タラルア山脈の深い山道を抜けると、広い空に抱かれた風景が広がる。そのワイララパ地方の小都市マーティンボロが名を知らしめるのは、フランスのブルゴーニュ地方に酷似した気候が作り出すブドウ、そしてブドウから作られるワインのクオリティの高さゆえだ。

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蝶が羽ばたく日

今年の凱旋門賞は、JRAによる初の海外競馬の馬券発売という一つのエポックとなった。

人気の盲点ではとFoundの単複を仕込んだ私は記念すべきレースを的中させることができたが、それは一方で日本から挑戦したマカヒキの敗北を意味していた。

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POG16-17覚え書き

昨シーズンのBS-POGは牡馬クラシック未出走という低空飛行ながら、ギリギリのところで一部昇格ルールに拾われました。今シーズンの指名馬とその理由などを。

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ダービーの高揚

日本ダービーの出走馬が確定し、出資馬アジュールローズがその中の一頭に名を連ねた。...

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ピエレットはそっと微笑んだ(4)

さて、オートポリスアートミュージアムから消えた“ピエレットの婚礼”はどこへ行ったのか。鶴巻氏が“ピエレットの婚礼”に巨額の資金を投じたころにはすでに資金繰りに余裕はなくなっており、ノンバンクのアイチ社長・森下安道が不足分を賄ったのは知られた話だ。

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ピエレットはそっと微笑んだ(3)

さて、問題の“ピエレットの婚礼”が落札された1989年11月には、もう一つピカソの絵画がニューヨークでオークションに出品された。

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ピエレットはそっと微笑んだ(2)

ところで鶴巻氏を語るとき、欠かすことができないエピソードのひとつが“ピエレットの婚礼”の落札であろう。A.P.Indy落札の前年、1989年11月にオークションに掛けられた“ピエレットの婚礼”は、奇才パブロ・ピカソが若き日に描いた作品。長い間その行方が知れなかった名画が忽然とその姿を現したのだから、好事家たちが色めき立ったのは無理もない。

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ピエレットはそっと微笑んだ(1)

その勝利を、キャンバスの中で物憂げな表情を湛えたピエレットは、どこで観ていたのだろうか。どんな気持ちで観ていたのだろうか。

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物語を紡ぐ者

橋口弘次郎師の功績を思い出そうとすると、あの包み込むような笑顔がまず脳裏に浮かぶ。そしてその後に出てくる馬名が、なぜか渋いところばかりになるのが不思議だ。

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