心を癒して
’10新種牡馬プチ外伝 ハーツクライ
いつだったか「*トニービン産駒の最強牝馬はベガでもグルーヴでもなくノースフライトである」という私情を書いたことがあったが、なぜか自分はトニービン牝馬が押しなべて好きだった。G1馬だけでなくグレイエミネンスやキュリオスレディもお気に入りだったし、もちろんアイリッシュダンスもそんな1頭だった。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
’10新種牡馬プチ外伝 ハーツクライ
いつだったか「*トニービン産駒の最強牝馬はベガでもグルーヴでもなくノースフライトである」という私情を書いたことがあったが、なぜか自分はトニービン牝馬が押しなべて好きだった。G1馬だけでなくグレイエミネンスやキュリオスレディもお気に入りだったし、もちろんアイリッシュダンスもそんな1頭だった。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
’10新種牡馬プチ外伝 タイムパラドックス
ジョン・タイター(JOHN TITOR)という人物の名を聞いたことがあるだろうか。タイターは2000年、突如アメリカの某ネット掲示板に現れて「自分は2036年からやってきたタイムトラベラーである」と自称し、所謂タイムマシンの構造や未来の世界に起こる出来事などを予言して議論を巻き起こした後、忽然と姿を消したという。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
’10新種牡馬プチ外伝 *デビッドジュニア
確かにマーケット受けする血統ではないのだが、102→29→4という種付け頭数の急落振りはいかにも極端と言わざるを得まい。産駒の評判がイマイチだったのか、はたまた他に何か原因があったのか・・
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
’10新種牡馬プチ外伝 *ロックオブジブラルタル
”ワンダーボーイ”と呼ばれたイングランド代表のマイケル・オーウェン。競馬大好きでも知られる彼が、馬券や馬主では飽き足らず厩舎まで開設してしまったというニュースは2007年だった。その後共同所有者としてAndrew Blackを、調教師としてTom Dascombeをチームに加え、現在は90馬房にまでその規模を拡大している。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
’10新種牡馬プチ外伝 リンカーン
人民の、人民による、人民のための政治―
第16代合衆国大統領エイブラハム・リンカーンのいわば代名詞として、今もなお語り継がれている有名な言葉だ。南北戦争の激戦地であるゲティスバーグ、その戦没者墓地奉献式における大統領演説の終説において、people=人民の結集を呼びかけた一節である。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
’10新種牡馬プチ外伝 ディープインパクト
競馬を始めてから観た国内のレースを「衝撃度の順」でランク付けすると、ある時点までは1位がアグネスタキオンのラジオたんぱ杯で、以下ナリタブライアンの菊花賞、*ゴールデンフェザントのJC、サイレンススズカの毎日王冠あたりが上位に続いていた。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
’10新種牡馬プチ外伝 *ファンタスティックライト
ある意味、シルバーコレクターとして愛されていたステイゴールドの存在感を一番強く感じざるを得なかったのは、名手L・デットーリ騎手だったろう。ドバイシーマクラシックと香港ヴァーズ、2度にわたり目前としていた勝利をステイゴールドに鼻先でさらわれたのだから。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
’10新種牡馬プチ外伝 バランスオブゲーム
日本での競走生活を終えたその牡馬は2001年に母国で種牡馬入りすると、Storm Catの直仔という血統面の魅力から人気を集め、コンスタントに50頭~70頭の種付け数を維持。近年は07年が8頭、08年4頭と数字を落としたものの、現在もオクラホマで種牡馬を続けている。*スタープログラマーのことである。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
リクエストにお応えして、ではちょっとだけ外伝。
’10新種牡馬プチ外伝 *スニッツェル
最初に耳にしたときは何となくいい感じの馬名に聞こえたものだが、Snitzelつうのは肉に衣を付けて揚げた料理。要は「カツレツ」みたいなところになる。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント