ペット茶は100m48秒で泳げるか?
ペットボトル緑茶市場は、商品が一巡した昨年あたりから「濃さ」「甘さ」を打ちだした商品が多く発売されきてたが、今秋は更なる差別化を図るためか、「プレミア」がキーワードのひとつになっているようだ。
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ペットボトル緑茶市場は、商品が一巡した昨年あたりから「濃さ」「甘さ」を打ちだした商品が多く発売されきてたが、今秋は更なる差別化を図るためか、「プレミア」がキーワードのひとつになっているようだ。
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吉沢譲治氏の『競馬の血統学(NHK出版)』を久々に読み返している。8頭の世界的名馬をめぐる物語からサラブレッドの血の進化と限界について考察を重ね、1998年の馬事文化賞を受賞した名著だ。
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先月買った川根煎茶が、いまいち口に合わない。
甘みが控えめなのはいいとして、苦味が舌の奥にイヤな感じで残る。湯温を変えて試してもあまり芳しくない。2煎目を淹れようという気が起きなかった。
そもそも川根は質を疑うようなお茶ではないから、たまたま今回の茶葉が自分と折り合いが悪かったということか。茶葉も味覚もイキモノだからこういうこともある。
そんなわけで今日は、昨冬に試したら思いのほか甘みと香りが気に入った<小笠手炒り茶・霧>(茶通人by愛国製茶)を購入。
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国内に留まったSCHIAPARELLIが、勝ち切る。
一皮剥ければ・・という期待が大きいせいか、どうも物足りなさを否めないレース振り。ただし僅差でもしのぎ切るあたりを肯定的に評価すれば、まあ勝負強いには違いない。
現役続行なら、来年の今頃はお隣の国の大きなレースを狙ってほしいところ。
そういえば、社台がダンスインザムードにMonsunを付けるという話はどうなったのだろうか。半分以上はネタと思いつつ、ちょっと期待してみたりしたんだが。
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サラブレッドの血統には昔から興味があり、先輩諸氏の血統史記や配合理論も興味深く読ませてもらっている。ただ自分自身が研究や理論に基づいた見識を持っているわけではないので、「血統論者」ぶるつもりはさらさらない。
血統表を眺めたり、種牡馬からレース予想をしたり、異端父系の系譜を追ったりすることが好きな、ただ競馬ファン。そんな立ち位置から、まったりと、血統にまつわる四方山話などを書き連ねたいと思う。
ときおり、意外と奥深い日本茶の話題も、スパイスとしてちりばめつつ。
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