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橋口師トリビア

連想その3

薔薇一族の多くを管理し重賞勝ちすべてを挙げているのが、橋口弘次郎調教師。

橋口師は宮崎県出身。1982年に開業し、レッツゴーターキン(天皇賞)、ダンスインザダーク・ザッツザプレンティ(いずれも菊花賞)、ツルマルボーイ(安田記念)、ユートピア(ゴドルフィンマイル)、ハーツクライ(ドバイシーマクラシック)など数え切れない名馬を育て上げてきた名伯楽である。

橋口調教師の最近10年間の成績を調べてみて。

 

<北海道がお嫌い>
 札幌競馬場の出走は10頭のみ、2着2回で未勝利。
 函館競馬場に至っては、10年間で出走ゼロ。基本的にはやる気なしか。

<関東は苦手>
 東京と中山の成績が他の競馬場に比べて悪い。G1勝利もあるが、全体としては
 着が多いせいもあって、府中の単勝回収率は26%に留まる。

<新潟と福島>
 ただし新潟と福島の成績は悪くない。わざわざ関東ローカルにまで遠征したときは
 それなりの勝算があってのことだろう。

<スロースターター>
 1月を基点にすると、年の前半より夏以降の方が、尻上がりに成績が上昇する。
 1月~7月の勝率が10.9%、連対率が21.8% なのに対して、
 8月~12月の勝率は14.0%、連対率が28.1% となっている。
 ただ、回収率では月による差が殆どない。

<叩き良化>
 半年以上の休み明け出走では、86戦3勝2着9回。積極的には買えない数字。 
 対して休養明け4戦目が最も成績が良く、単勝回収率も107%をマーク。

その他もろもろ調べたが、騎手=武豊・安藤勝、種牡馬=フジキセキ・クロフネあたりが好成績というある意味当たり前の結果に。思ったほどの傾向らしい傾向が出ず・・

調教師分析は今後の研究課題ということで。 
 

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