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2008年2月

栗毛の名マイラー

95年世代は各路線に粒が揃っていた話に触れたことがあるが、その中でマイル戦線を担ったのがエアジハードだった。
今年に入ってからエアジハードの産駒が元気である。

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復習

ダスカこそ回避したものの、フェブラリーSにはなかなかのメンバーが揃った。そのフェブラリーを始め先週から週末にかけて、当ブログで触れたことのある馬の出走が多かったので、レース回顧の意味を含めて復習。

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狙うカーネーション

山本英俊氏(パチンコ機器卸のフィールズ会長)は豊富な資本を後ろ盾として、良血馬を多く所有することで知られている新進オーナーである。関東では藤澤和雄厩舎とタッグを組んでいるが、今年の3歳には特に注目を集める存在が多い。

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&、それ自体がand

今年もドバイを狙うヴァーミリアンに他馬がどこまで、という構図のフェブラリーSだが、せっかくの晴れ舞台なので再度アンパサンドを。

かつて取り上げたときは母系にアプローチしたので、今回は父の*フィガロを中心にみていくことにしたい。

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免税店の品揃え

今週の京都記念に出走予定のウオッカはその後、順調ならドバイデューティフリーを狙うようだ。耳目を集めるのは当然ワールドカップだが、出走メンバー全体のレベルで言えば、決して劣らないのがデューティフリーというレースである。

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日本茶とショコラ

義理ながら、普段自分では買わないような高級なチョコをもらった。

で、チョコに日本茶を合わせてみるが、これが難しい。

質の良いチョコレートはカカオの風味がしっかりしていて、普通に淹れたお茶は負けてしまう。特に仄かなお茶の甘みは消されてしまう。

そこでこっくりした味のゆたかみどりをベースに静岡の煎茶をブレンドし、いつもより濃い目に淹れてみると、多少ではあるが、受けられる感じ。でもいまいち。

「京はやしや」でも抹茶やほうじ茶を用いた日本茶トリュフチョコを販売しているから、素材の組み合わせ次第では合わないわけではないのだが。

要研究、である。

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鮫川という名の美しき信念

"The world is my oyster."とは「世界は私の思うままだ」といった意味を表す慣用句で、これはシェークスピアの「ウィンザーの陽気な女房たち」に出てくるセリフから派生した表現とのことだ。英語のoysterが広義の二枚貝も意味することを踏まえれば、おそらく利益の象徴たる真珠を生み出す貝、というのがこの表現の由来なのだろう。

きさらぎ賞出走のブラックシェルは、もちろん父クロフネと母オイスターチケットにインスパイアされた命名である。

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やきそば

焼きそばに上品さはいらない。

甘辛いソースが絡んだ麺、キャベツの芯、ちょっと硬い豚肉。
紅しょうが少々、青海苔はたっぷり。
ペコペコ安っぽい音をたてるプラスティックの使い捨て容器。

焼きそばは屋外で立ち食いである。

「焼きそば100円~!」
午後に入り、値下げを告げるおばちゃんの声。
高崎競馬場の焼きそばの味は最高だった。

あの焼きそばはもう決してたべられない。
高崎競馬場で走る馬はもう決してみることはできない。

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雪は舞い、名馬が生まれる

ケンタッキーダービーとプリークネスSを制して3冠に王手をかけながら最後のベルモントSで敗れた点や、若駒時に大きな期待を寄せられてはおらず、また母系にマイナーな血を含む点など、複数の共通点を見出せる。社台が大きな期待を寄せたのも当然同じで、決定的に違うのはその種牡馬としての結果だった。

*サンデーサイレンスと*ウォーエンブレムである。

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果断と禁断のあいだ

前回からの流れで、Sadler's WellsとFairy kingの全兄弟(かつ双方が大種牡馬)を近交させたら、ベタなインブリードだなあ・・でもベタベタすぎてプロはしないのかもね・・と思っていたらえらい身近にあった。今日(2月10日)の東京は積雪順延になってしまったが、2Rの新馬戦にエントリーしていたタイキトライアンフ

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速さを継ぐ者

自身の成績に見るものがなくとも、兄が名馬あるいは名種牡馬という血統的相似への期待によって種牡馬になるというケースは少なくない。多くは成功と言いがたい結果になるのだが、「ダメ元」的なリスクの低さと比較して、Sadler's Wellsの弟Fairy kingのようなリターンの大きい成功例もあったりする。

昨年の年度代表馬・アドマイヤムーンの弟であるSabmykaaは、全弟ではないとはいえ、同じ文脈でのスタッドインである。

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それぞれの道の上で

これまで取り上げた馬たちに明暗が分かれた週末。ソリッドプラチナムは出走取り消しで肩透かしだったが、リキッドノーツは東京新聞杯で激走し、根岸Sのワルツダンサーも人気に応えて両馬は馬券も取らせてくれた。

その根岸Sには、ダート重賞路線のお約束ともなったノボトゥルーが出走していた。

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和カフェ飲み歩き ⑤Cafe紅

Cafe紅(もみ)は東京メトロの小伝馬町駅から歩いて1分・・のはずだが、実際に行ってみると見つからず5分ほどうろつく。たどり着いた店構えは期待通り古民家の味が活かされていて、いい感じのリノベーションカフェであった。

入り口で靴を脱ぐというつくりも、またよい。

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ノースヒルズの豊穣

すでにマスコミなどでも報じられているとおり、カリフォルニアのサンタ・アニタ競馬場で行われたRobert B.Lewis S(G2・AW8.5F)に日本産のリフレクトタイムズ(牡3)が出走した。ここも通過すればクラシック路線への期待が膨らむところだったが、最後方追走から3着。スタートから400M毎のラップが23.32→24.53→23.56→23.00と流れたペースもきつかったし、今後は追い込み一辺倒のレース運びにどれだけ幅を出せるかということだろう。

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プラチナ急騰中

3歳時に目の醒めるような末脚でマーメイドSを差し切ったソリッドプラチナム。その後はタイトルの上積みこそないものの、コンスタントに出走を重ねているおかげで、これまで獲得した本賞金は1億626万円に及んでいる(京都牝馬S出走前の時点)。

ソリッドプラチナムは現在、あるランクのトップに立っている。

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