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2008年10月

文章という不自由

世のブロガーの皆さんがどうなのか実はよく知らないが、自分は下書きをしてから文章を公開している。競馬関係のエントリにせよ、つぶやき的なそれにせよである。そして公開したページを実際に見て、段落の長さや判りにくい表現を手直しすることもある。

まはる殿下の更新にちょっと反応してのエントリということで。

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ちょっとづつ、あれこれ

行こうと思えば行けたのに、府中にも足が向かなかった週末。
出不精はいけませんな。
また「杵うち麺」を食べにいってみようか。

さて、ツマミ食い的にちょっとづつコメントなりを。

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ユーロスターズ来襲

アメリカに端を発した今回の金融危機は、実体経済への悪影響をも伴う形で飛び火し、各地に混乱を招いている。中でも経済の失速が懸念されるヨーロッパ各国では株価だけでなく、ユーロやポンドなどの通貨も大きく下落する事態となっている。

しかしこの日のカリフォルニアに限っては様相が違い、ヨーロッパの強さが目立ったのだった。

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しなやかにして果断~ヤマニンの流儀(後)

もちろんヤマニンが導入してきたのは父系の血だけでない。

Danzig産駒の牝馬*ヤマニンパラダイスは母もアメリカG1馬という良血に恥じない走りで、1994年の阪神3歳牝馬S(G1)を制した。競走成績はやや尻すぼみに終った感があったパラダイスだが、繁殖としてもセラフィム(京成杯・種牡馬)やアルシオン(阪神JF2着)らを産んで存在感をみせている。

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しなやかにして果断~ヤマニンの流儀(前)

1979年―
スリーマイル島原発事故が発生し、自民党が過半数割れを起こして政局は混乱し、ソニーがウォークマンを発売した。スポーツ界では「江夏の21球」で広島が初の日本一、東京優駿(日本ダービー)では父の無念をカツラノハイセイコが晴らした年である。

そして日本から一頭の繁殖牝馬が、種付けのためにアメリカへと旅立っていった。
名をヤマホウユウという。

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胸を張ってください

秋華賞にプロヴィナージュを出走させた(ポルトフィーノが除外となった)ことで、一部ファンからの批判を浴びた小島茂之師。

私は「何ら批判される点はない」という立場。

ポルトとは関係なく状態が良化したからこそ出走させたという説明は、師の普段の言動から信用に足る。
そして仮にである。もし「同厩ブラックエンブレムのライバルであるポルトフィーノを除外させるためにプロヴィナージュを出走させた」のだとしても、ルールを逸脱していない以上、私は戦略としてアリだと思う。

ポルトフィーノが賞金を加算できていればよかっただけの話。
ゲートインさせるまでの諸々の戦いを含めてのG1なのである。

おめでとうブラックエンブレム。
小島茂之師はこれに嫌気をささず、ブログを続けていただきたい。

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感嘆符!!

さまざまな情報にすぐアクセスできる現在とは勝手が違い、かつて競走馬のデータベース的な活字メディアといえば競馬四季報くらいだった。自分の家でも父があの分厚い本を買っては積み上げていた、という光景を思い出すことができる。

四季報は一般ファンに加えて業界関係者(生産者や馬主等)も購読対象となっていたから、飼料や馬具などさまざまな広告も掲載されているのだが、好きだったのは種牡馬の広告(カタログ)だった。

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盾を目指して集いし者

先日の凱旋門では、今年のフランス・ドイツ・イタリアに加え、昨年のアイルランドと一昨年のドイツに日本という、実に6頭の「ダービー馬」が出走して覇を競った(結果的に歴史的名牝に一蹴されてはしまったが)。

そのスケールには及ばないものの、今年の天皇賞(秋)もなかなか好メンバーが揃いそうな情勢が伝えられている。

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証明したもの/されないもの

連休明けのボケた頭でネットを覗くとビッグニュースが飛び込んでいた。
BCクラシックでCurlinとの頂上対決を控えていたBig Brown、そして凱旋門賞後の動向が注視されていた名牝Zarkavaの引退である。

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桃、緑元禄、黒袖

アーガイルのカットソーを着ていたら、職場で同僚に「その服って、遠くからみると『ダンツ』みたいだね」と言われた。

えー色合いも柄も違うっしょ。

と返したが、周囲は意味がわからずキョトンとしていたとさ。

*期間限定でデザインを変えてみます。

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白くて速くてエイシンで

彼の地では別格のSadller's WellsやStorm Catの直仔がイマイチ日本で結果を出せていないのとは対照的に、産駒が本邦の馬場とレース体系によくフィットし、「導入できれば面白いのになあ」と思ってしまうタイプのサイアーがいる。例えば*シンコウラブリイやフサイチコンコルドを出したCaerleon、アドマイヤコジーンや*ローブデコルテを送り出したCozzeneなどがそうだ。

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サンデーの敵はサンデー

主だったスタリオンステーションの種付け頭数が発表され、今春の数字が大方揃ってきている。1位のアグネスタキオン(229頭)を筆頭に200頭越えが10頭に達していて、アメリカなどと比べるとより一部の種牡馬に人気が偏る”一極集中”の度合いが強いのが特徴的だ。

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異邦のチャレンジャー

欧州競馬のクライマックスである先週のロンシャン開催。凱旋門賞はもちろんのこととして、もうひとつ注目していたのが直線1000Mで争われる短距離王決定戦、アベイユ・ド・ロンシャン賞(G1)だった。ハンガリーの弾丸Overdoseが出走していたからである。

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秋桜

この季節に郊外で車を走らせていると街道沿いに咲き並ぶピンクや白い花が目に入る。漢字で表記すれば「秋桜」、コスモスである。もともとはメキシコ原産というこの花は可憐さと裏腹に生命力が強く、痩せた土壌でも良く育ち、秋の風物詩として広く親しまれている。

コスモスという馬名で有名なのは皐月賞馬ダイナコスモスだが、今年はもう1頭話題となる馬がいる。

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キャロット1次

いわゆる「一口ライフを綴るブログ」ではないのであまり具体的な馬名は出してこなかったが、せっかくなので、キャロット1次の応募を公表しておこうと思う。

・カクタスベル07(父Lion Heart) 
 血統的に馴染みは薄いが、アメリカ新種牡馬リーディングだし早い時期から楽しめそうってことで。キャロ的看板馬ではないが期待している。

・シアトルデライター07(父アグネスタキオン)
 タキオン組では最も人気がなかったようだ。武藤調教師の娘がかわいいから、といわけではなく、Bold Rulerのクロスやアグネスレディー≒*リィフォーが面白いから。

・サダムブルーアイズ07(父フジキセキ)
 フジキセキ牝馬は持ちたいと思っていて、第一候補だったハルーワソングがどうも映像でピンとこなかったため、こちらにスライド。

今年は前評判をあまり気にせずに「わが道」を行った。幸か不幸か?いずれも抽選にはならかなったようだ。この他、予算との兼ね合いだが2次で検討しているのが数頭。

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中山の急坂は根性で走れ

アメリカの生産統計を調べたときに名が出た*エーピージェット。自分なんかにすると外国産馬を「外車」なんて呼称した時代の印象深いマル外なのだが、サンデー以後の競馬ファンの中には、この馬を知らない人も少なくないのだろう。歳を取るわけだ。

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