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今年の一口ライフを振り返る

東京大章典は、なかなか見ごたえのあるレースだった。
ウオッカVSダスカの代理戦争という図式はいささか安直ではあるが、角居厩舎(カネヒキリ)にすればスカーレット一族(ヴァーミリアン)との叩きあいは、叩きあい以上の意味があったのかな、などと。

さて、年末の地方競馬に出走する予定もないので、ここで今年の一口の成績を振りかえってみる。08年の総合成績でいうと、全51走で

 

4-3-2-5-6-31
勝率が7.8%で獲得賞金が4,998万円だった。
勝ち鞍はリーチコンセンサス、アンプレヴー、トゥリオーニ(以上キャロット)、フェイムロバリー(広尾)。2勝以上を挙げた馬がおらず、特に古馬勢は1勝もできなかったという全体的に低調な年となってしまった。

エース格のアロンダイトは全休、トゥリオーニとフェイムロバリーもこれからというときに順調さを欠き、ロード勢は全滅と、歯車が上手く回らなかった感が否めない。

過去3年の成績はどうだったかというと、
07年が 6-3-1-5-2-26 勝率14.0% 賞金6,935万円
(主な活躍馬:ロードスウェアー、メガクライト、フェイムロバリーら)
06年が 9-1-3-4-2-25 勝率20.5% 賞金2億1,583万円
(主な活躍馬:アロンダイト、メガクライトら)
05年が 4-1-2-3-2-17 勝率13.8% 賞金5,225万円
(主な活躍馬:ロードダルメシアン、クライムアップら)

クラブの変遷はあるが、最近は1世代に4~5頭持ちというスタンスを変えずにやってきている。その規模を踏まえて言うならば、<未出走引退なし/10勝/勝率15%>を目指すべきラインとして設定したい。またアロンダイトが唐突に重賞を勝った(それも国際G1!)ため、「いつかは重賞を獲りたい」という頂を目指す登山的な楽しみができないのだが、今まで縁のないクラシックへの出走も叶ったらよいなと思っている。

前も書いたように来年の明け2歳はシアトルデライター07、サダムブルーアイズ07、*カクタスベル07(いずれもキャロット)。あとは追加で1~2頭を考えている。ちなみにブログでは血統や配合に関してエラそうなコトを書いている自分だが、出資馬選びは厩舎と値段と種牡馬が基本要素で、配合上のウンチクなどは後付けである。

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