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とらぬ狸の何とやら

JRA賞授賞式などの場を通じて、有力各馬の陣営から次々と海外遠征のプランが示唆されている。もちろん順調ならという条件付きの話ではあるが、現時点での情報と主観での見通しをまとめておく。

・ブラックエンブレム
すでにドバイに渡り2月5日のCape Verdi(G3)を目指している。去年の勝ち馬フジキセキ産駒Sun Classiqueはシーマクラシックに向かったが、ブラックはデューティフリーか。気性が繊細な面のある*ウォーエンブレム産駒だけに、遠征での調整が上手くいくかがカギだろう。

・アースリヴィング
ブラックエンブレムに帯同。2月6日のUAE1000ギニーまでは報じられていてその次はUEAオークスか?
Yonagsuka産駒は勝ち上がり率こそ悪くないが、昨年はステークス勝ち馬がゼロと小粒な印象が強い。この路線は南半球組みが強いしどこまでやれるものか、といったところ。

・ウオッカ
昨年のリベンジでドバイデューティフリーを大目標に前哨戦のJebel Hatta(G2)を叩く。デューティフリーは裏メインとも言うべき高いレベルのメンバーが揃うが、スムーズなレース運びができれば差はなかろう。ここを勝ち、秋には再度ダスカと相みまえる大円団を期待するのは虫が良すぎかな。

・ダイワスカーレット
未だ流動的だが、ドバイWC→プリンスオブウェールズSのプランのようだ。強いところと闘いたいという意向が聞こえてくるから(秋も海外なら)凱旋門あたりを目指す流れになるのだろう。どうせならエルコン式の長期滞在でヨーロッパに行ってほしい気もするが。

・ディープスカイ
春は大阪杯→安田→宝塚。いやいいですねこのローテ^^。そこで国内統一を果たしてから海外というのが青写真のようだが、伸びしろというか可塑性という意味では2強牝馬よりもこの馬だろう。BCターフや年末の香港も合いそうだが、実は個人的に最も獲って欲しいのはJCだったりする。

・カジノドライヴ
招待されればドバイ希望と。この馬の場合は「えーそんなのあり?」みたいな、地方も中央もアメリカもドバイも何でもありの、ダビスタ的ローテを観てみたい。勝ち負けは二の次で。

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