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ニャンとも怪しい電話

仕事のバタバタに加え、花粉症か風邪わからないグダグダな症状で、ゆっくりと吟味してエントリを書く元気がない。競馬ネタも新種牡馬外伝をフォローするのが精一杯な。

そんなわけで独り言系のネタとなるが。

いくら報道され注意を喚起されても被害が収まらない振り込め詐欺、ついに自分の身近でも2件発生した。

一つは親類の家での出来事。
ひとり暮らしの母のところに、会社員である息子を名乗った電話があったという。いわく「会社のお金を使い込んじゃって、今日中に弁償しないと大変なことになる」と。

今更それはないでしょ、というくらいの典型的というか古典的なストーリーなのだが、それは客観視できる立場だからいえるセリフなのだろう。普段から行動的で肝っ玉母さんタイプの彼女も、いきなりの電話でパニックになったそうだ。言われるがままに100万を振り込み、ふと我に返って息子の携帯へ連絡して事態にようやく気付いたという顛末である。犯人はわからず、もちろん今でも騙し取られたお金は戻っていない。

そしてもう一件は自分の実家に掛かってきた電話。
ある日、私の名を語って「携帯の番号が変わったから連絡した」という電話があったという。不審に感じた親がすぐに私に確認し、たぶん振り込め詐欺の伏線じゃないかということになったのだが、予想通り数日後に同じ男からまた電話があったのである。

「大学の先輩に進められた先物取引で損をした。このままだと闇金融に行くことになるからお金が必要」みたいな内容だったそうだ。

応対した母はとぼけて「あら大変ね・・ところでミーちゃんが大変なのよ」と飼ってもいない猫の様子を話題にした。

男「どうしたの?」
母「あ、ミーちゃんじゃなかったね。名前なんだっけ?」
男「・・タマだよ」
母「残念でした!不正解です」
男「ハハハ・・」

犯人は失笑して電話を切ったそうだ。いまどきタマはないでしょ。
もう少し頭を使おうよ犯人。

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