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「格が違う」ということ

昨晩はサッカーの代表戦をTV観戦。
戦術なり個々の選手のスキルを知ったかぶりで書くつもりはないが、素人目にも日本がチームとしてワンペースなのはわかった。競馬で言えば3コーナーのチェンジオブペースに対応できず、4コーナーで置き去りにされた感じだった。

さて、今朝起きてからSea the Starsの愛チャンピオンSと、Rachel AlexandraのウッドワードSの映像を観た。いや両方ともさすがだね、というところ。

Sea the Starsはこれで英ギニー→英ダービーのダブル達成後、中距離G1を3連勝。それも危なげないレースの連続で、ヨーロッパ最強馬という肩書きにこれで異論を挟めなかろう。

エイダン・オブライエン師は今年の3歳もFame and GrolyやMastercraftsman、Rip Van Winkleと手駒が揃っていたが、この名馬の壁をどうしても越えられずにいる。

今後はどこに向かうのか。どうせ来ないだろうけど、JCでぜひ観たいなあと書いてみたりしてみる。

他方すでに牡馬を含めた米3歳最強を証明したRachel Alexandra、今回は古馬との対戦となった。結果だけみれば鼻差の辛勝だが、自分でハイペースのレースを先導しての勝利だから評価を下げる必要もないとは思う。

Curlinで辛酸を舐めたオーナーはAW馬場を走らせるつもりはないようだ。Zenyattaとの女王対決が実現するかも興味はあるが、JCダートでぜひ観たいなあと書いてみたりする。どうせ来ないだろうけど。

格が違うという表現は非常に抽象的ではあるが、オランダもSTSもレイチェルも、王者としての矜持ともいうべき空気感を醸し出していたいうのが自分の印象だ。

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