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2009年12月

一口まとめ’09

まあ一応、備忘録的に出資馬の成績まとめ。

全出走75走で<9-9-6-2-8-41>
勝率12.0%/連対率24%
獲得賞金 1億4927万円

10勝と勝率15%という目標には届かなかったが、実働が15頭程度という規模を考えればまあまあかとも思う。欲を言えば準オープン以上での勝ちがなく小粒だったことか。
実際の馬主ランクを見てみると、勝ち鞍や賞金でほぼ同列なのは「トップオブ」の横瀬オーナーや「ストロング」の村木オーナーあたりになる。

個別には、リーチコンセンサスやブリッツェンなどが思った以上に頑張ってくれ、今後も楽しめそうである。一方、その世代で最も期待していたロールプリンシパル(3歳デビュー戦で故障)と*カクタスペア(2歳未出走引退)が残念至極の結果となった。

また勝利は手に出来なかったがアロンダイトの復帰は嬉しい限りだった。ちなみに今月ふたたび脚部不安が発症したため「これでついに」と思ったが、手術して現役続行するそうだ。完全に引き際を失った感もあるが・・

来年は10勝オーバー+オープン勝ち、賞金2億を目指したい。

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不協和音ですら美しい

-10kgという馬体重を観てイコピコの評価を下げ、結局はドリジャから買ったから一応は的中で最後のG1を締めることができた。ドリジャの末脚は想定どおりだったとして、想定以上だったのがブエナである。

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いい加減にも程がある

有馬記念である。週間のマスコミなどを眺めていると、先行馬が多く前崩れになるという予想あり、逆にそういうときこそ前が残ろうという見方あり・・様々である。いずれにせよ、一長一短のメンバーで展開が大きな鍵を握ることになるのだろう。

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方舟

世界中の悪を滅ぼさんと神が起こした大洪水。神の声を聞いたノアとその家族は大きな舟を創り、あらゆる動物のつがいを乗せて40昼夜に及んだ嵐の日々を乗り切った・・

旧約聖書に記された、いわゆる”ノアの方舟"伝説である。

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おめでとう

あれだけ渇望していたというのに、なんだろうか、バラ一族初のタイトル戴冠に微妙な感覚が残っている。

多分ひとつは「G1を勝てそうで勝てない一族」というギミックが好きだったという点にある。手が届きそうで届かないからこその感情移入といったら身も蓋もないが、えー勝っちゃったの・・という気持ちが無いと言ったらウソになる。

もうひとつは、その勝ち方の舞台設定か。勝てない勝てない・・その悲壮感を纏った末の勝利(それもできればクラシック)を願っていた自分にとって、1番人気で朝日杯を横綱相撲で、というのは、実はあまりしっくりこないのだった。

まあでも良かった。文句のない勝ち方だったし。

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どちらのバラが咲くか

朝日杯フューチュリティSに人気を集めて出走するローズキングダム。
サポーターを公言している自分は幾度となく「バラ一族」をブログにも取り上げてきたわけだが、本命と目されてG1の舞台に上がるのは随分と久々になる。

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優等生は似合わない

重賞成績がこれで2着→3着→5着→2着→4着→5着→4着。
期待通りというか心配どおりというか、自分好みのキャラになってきたジャガーメイルである。

しかしヴァーズはともかく、香港スプリントは相変わらず日本馬にとっては鬼門となっている。

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昭和の太陽

何年か前の8月末、夏休みを八ヶ岳の貸し別荘で過ごしたことがあった。特に予定らしい予定も入れず読書や散歩で骨休めしたのだが、そのときに持ち込んで読破したのが山崎豊子の『沈まぬ太陽』だった。

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去るもの来るもの

ダーレーグループ種牡馬陣の動向が徐々に明らかになってきている。
日本関連では*ディクタットがスペインに輸出される一方で、PyroとCommandsの2頭がラインナップに加わるそうだ。

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未完成の名牝に捧ぐ

この先の動向がまだハッキリしていない現時点とはいえ、JCにおいてウオッカという豊穣な物語は完結をみた、と読むべきだろう。ここらであの名牝について自分なりの拙文を残しておこうかと思う。

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