« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月

刺身がアン肝を産んだ

今後おそらく日本競馬史上で達成は困難であろう、父系4代にわたる3200M天皇賞制覇。ホクトスルタンの名が出馬表にない時点で、少なくとも今年はその記録達成は幻となった。

最後に出走へと舵を切ったミッキーペトラ陣営に対して諸々意見も出ているようだが、プロヴィナージュ騒動のときにも書いたように、自分は「出走に漕ぎ着けるまでの争いも含めてのG1」という立場である。どういう経緯があれ、ホクトスルタンはそれに負けた、という事実を受け入れるだけ。

続きを読む "刺身がアン肝を産んだ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

心を癒して

’10新種牡馬プチ外伝 ハーツクライ

いつだったか「*トニービン産駒の最強牝馬はベガでもグルーヴでもなくノースフライトである」という私情を書いたことがあったが、なぜか自分はトニービン牝馬が押しなべて好きだった。G1馬だけでなくグレイエミネンスやキュリオスレディもお気に入りだったし、もちろんアイリッシュダンスもそんな1頭だった。

続きを読む "心を癒して"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

SS弥生賞馬にハズレなし

決してヘタとは言わないが捌き上手とも言いがたい岩田騎手だけに、4コーナーでインを突いたときはヒヤッとした。あの狭さを抜ける脚の速さ=ネオユニヴァースの器用さがあればこそのワザではあったのだが。

続きを読む "SS弥生賞馬にハズレなし"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タリアセンを灯そう。

仕事のバタバタに加えてのこの花冷えもあり、今年は花見らしい花見の機会はなかった。またかつては恒例だった非開催府中のお花見も、友人との都合が合わずに流れてしまっている。

とはいえ折角の季節であるから、何とか時間を作って自由学園明日館だけには行ってきた。歴史あるプレーリースタイルのモダンな建築の中から静香に眺める夜桜は美しく、多忙でささくれ立った気持ちも穏やかになっていく。

そうだ。今夜はテレビと蛍光灯を消して、フランク・ロイド・ライトのタリアセンの灯りで本を読もう。そうしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜の季節に咲く花を占う

いや普通にカミノマゴって*サンデーサイレンスの孫だよって意味だと思っていたが、神様=大川慶次郎さんのことだったのか。知らなんだ。

http://blog.keibaoh.com/kuriyama/2010/04/post-28b7.html

続きを読む "桜の季節に咲く花を占う"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

素晴らしきかな伊達馬名

馬産界における伊達秀和氏の功績はさまざま挙げられるところではあるが、ウイットと見識に富んだその命名センスも秀逸だった。追悼の言葉に替え、自分が好きな伊達馬名ベスト5を選出したいと思う。

続きを読む "素晴らしきかな伊達馬名"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

過去/現在/未来

’10新種牡馬プチ外伝 タイムパラドックス

ジョン・タイター(JOHN TITOR)という人物の名を聞いたことがあるだろうか。タイターは2000年、突如アメリカの某ネット掲示板に現れて「自分は2036年からやってきたタイムトラベラーである」と自称し、所謂タイムマシンの構造や未来の世界に起こる出来事などを予言して議論を巻き起こした後、忽然と姿を消したという。

続きを読む "過去/現在/未来"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春の別れ

サンシャイン牧場を設立した伊達秀和氏の訃報が報じられた。

名繁殖*ソーダストリームを導入し、アローエクスプレスやブロケード、ファンタスト、プリモディーネといった競馬史を彩る名馬たちを生産した名オーナーブリーダーだった。

自分は競馬を始めたころに出会ったシュバリエやゴールデンソネット以来の伊達ファンで、いつか伊達&サンシャイン牧場の歩みを書いてみたいというのがこのブログを始めた動機のひとつという縁もある。

さようなら、伊達オーナー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年3月 | トップページ | 2010年5月 »