さあ、東京優駿
日本ダービーである。
2歳の秋には有力馬が次々に故障してどうなることかと思った世代ではあったが、こうして今ダービーの出馬表を目の当たりにすると、近年まれにみる好メンバーと言ってよい。雑感と予想とを書いておきたいと思う。
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日本ダービーである。
2歳の秋には有力馬が次々に故障してどうなることかと思った世代ではあったが、こうして今ダービーの出馬表を目の当たりにすると、近年まれにみる好メンバーと言ってよい。雑感と予想とを書いておきたいと思う。
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クリストファ「ねえ父さん、Sea The Starsはどこで供用しようか・・」
デヴィッド「そうだなあ、Tsuiファミリーの本拠地であるアイルランドかイギリスでいいんじゃないか?母さんはどう思う?」
リン「それでいいんじゃないかしら。そういえばアガさんからお話があったんじゃなかった?」
クリストファ「そうだ。アガ・カーン殿下がGilltown Studで是非っていうんだけど、どうしようか」
デヴィッド「殿下なら心配ないし、いいんじゃないか。電話してみろ」
クリストファ「・・・あ、殿下ですか。Sea The Starsなんですが、Gilltownで種牡馬入りの話、進めたいんですが」
アガ「ありがとう、大歓迎だ。Zarkavaにも付けるよ」
リン「ちょっと代わって・・あ、ツイの母です。カーンさん一つお願いがあるの。暮れの国際競走に有力馬を出してくれないかしら」
アガ「わかりました。じゃあDaryakanaって強い牝馬がいるから、連れて行きますよ」
クリストファ「ありがとう、これで香港も盛り上がります」
アガ「お安いご用だ。しかしクリス、Urban Seaを手に入れた父上と配合をアドバイスした母上に感謝しろよ」
かくしてSea The Starsの供用先は決まった。わけはない。
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連勝の勢いそのままに挑んだ東京大賞典でも見せ場たっぷりの4着。一気に地方のエースの座を奪い取ったかと思われたセレンだが、その後は金杯・ダイオライト記念・かしわ記念と歯がゆいレースが続いていた。前走から間隔を詰めて使ってきただけに、昨日の大井記念は是が非でも獲りたいレースだったのだろう。
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実は後者については「おっドイツ馬が勝ってる」と気付いて、何かしらのエントリにあげようかと思っていたところだった。ドイツ競馬のエキスパートである芝さん以上のモノを書くのは無理なので、2頭ともにちょっと周辺情報を補足してみたいと思う。
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今年は北米をサボっていて、KYダービーを勝つまでSuper Saverの存在を殆ど知らなかった。笠雄二郎さんが「La Troienne 粘着力オバケ」と書かれていたのでちゃんと血統を見直してみると・・確かに名繁殖La Troienneが7本も。う~んと唸ってしまう配合である。
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伝統のイギリス1000ギニー。
有力馬の多くがラチ沿いでもがく中、先頭入線したのは伏兵のJacqueline Quest。*ロックオブジブラルタル産駒の彼女の頭上に輝いた栄光・・それはしかし、間もなく夢と消える。進路妨害を取られてSpecial Dutyが繰り上がり優勝となり、Jacqueline Questは2着降着となったのだった。
でも、あの悲しみに比べれば。あの慟哭に比べれば。
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しかし何故ゆえに、この週末は世界各国でこんなに注目レースが集まるのか。
自分などは後からニュースで「あらあら」なんていうレベルだが、Liveでフォローせずには要られない病?の海外競馬クラスタにとっては、嬉しいやらツライやら、ですわな。ではひとことずつ。
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文章らしい文章を書くモチベーションがまったくクビをもたげてこないのは、Twitterの影響ではなく麗らかな春の陽気のせいだ、ということにしておこう。
競馬、非競馬といちおう備忘録的に。
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