チャンスはこれからやって来る
サンシャイン牧場が外国産馬として走らせて活躍し、引退後は種牡馬となった*ザカリヤ。ほぼ自家生産専門サイアーとして供用され、数少ない産駒ながら朝日杯にも出走したアロマンシェスを出して注目されたものの、その後は二の矢が続かず、一昨年に種牡馬を引退した。→過去のエントリはこちら
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サンシャイン牧場が外国産馬として走らせて活躍し、引退後は種牡馬となった*ザカリヤ。ほぼ自家生産専門サイアーとして供用され、数少ない産駒ながら朝日杯にも出走したアロマンシェスを出して注目されたものの、その後は二の矢が続かず、一昨年に種牡馬を引退した。→過去のエントリはこちら
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RPによれば、Sea the Starsの初年度種付けは140頭だったそうだ。今は「お疲れ様休み」でのんびりしていると。ああうらやましい。
アガ・カーンの名花・Zarkavaを始めとしてAlpine Rose, Finsceal Beo, Lookhere, Lush Lashes, Speciosaといった錚々たるG1牝馬がお相手として紹介される中、その記事の中で最初に名が出ている牝馬が”Japanese champion Vodka” というのもまた。
ちなみにZarkavaの初年度産駒(父Dalakhani)は”good filly”ということです。
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「理想」と「現実」とは表裏一体の関係にある。
現実なき理想には実体がない。
美しい理想は人々を惹き付ける魅力を持つ。しかし一歩一歩の地道な積み重ねが無ければ、決して山の頂上に辿りつくことはできない。。
理想なき現実には希望がない。
現実的な方法論は足元を照らす。しかし目指すべき頂(いただき)が見えなければ方向を失い、望みを失う。
理想と現実とは互いに排他的な関係ではない。相互補完的であるべきだ。
え?何の話かって?
本番になっていきなりコンセプトを変えた岡田ジャパンかもしれないし、トップをリアリストに替えた民主党かもしれない。藤澤カズヲのことかと思ったあなたはちょっと競馬脳すぎるかもしれない。
ちなみにWCの話で言えば、日本はもうちょっとプログレシヴなサッカーを見せて欲しいなという思いは個人的にはある。あとオシムさんのコメントは相変わらずおもしろい(批判されても懲りないマスメディアもマスメディアだけどね)。
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道端に咲くその花の実は、子供の頃の格好のおもちゃだった。十分に熟して膨らんだ丸い実をつまんで指先に力を入れると、パチッと乾いた音を立てて中に詰まった種子が飛び出す。ホウセンカ、別名”Touch-me-not"とはよく言ったものだ。
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かつてのPOGといえば2歳馬の名簿を眺めながら幻想を勝手に膨らませるのが楽しみであったが、随分と様変わりしたと思う。いわゆる「赤本」「青本」などの専門ムックやネットで馬体や育成状況がチェックでき、よりリアリステッィクなゲームになったなーというのが正直な感想。
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コメントでご指摘いただいたように、前エントリで貼り付けた映像はRitonの違うレースのものでした。いくつも同じコースの映像を観ているうちに混同したようです。
1分31秒フラットの世界レコードを計時した映像は↓です。訂正します。
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1分31秒4というダノンシャンティの日本レコードに始まり、今春の府中の高速馬場では好タイムが続出。先週は安田記念だけでなく土曜の準オープンでも31秒7という勝ち時計が出るに至った。
そんな中、アメリカのモンマスパークでマイルの世界レコードが記録されたというニュースも入ってきた。
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2年続けてクラシックホースを送り出したのだから種牡馬ネオユニヴァースのポテンシャルには無論高い評価をせねばならないが、一方でその産駒の興味深い特徴に昨秋あたりから注目していた。
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強い日差しが腕と顔を焼く。そのヒリヒリとした感覚が観戦するものに夏の到来を告げるものなのだ、ダービーの日が晴れさえすれば。しかし昨年はあの大雨だったし、今年は自分が経験した中では最も寒いダービーデイだったと思う。友人が持ってきてくれたひざ掛けがありがたかったくらいだ。
さてざっと自分なりの回顧をしておく。
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