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2010年9月

キーンランド

先日、日本関連サイアーのアメリカにおける種付け数に触れたが、14日間に渡り行われたキーンランド1歳馬セールでも本邦に縁のある馬がポツポツと取引されていた。自分が気付いた範囲になってしまうがちょっと紹介をば。

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薔薇と”こだま”

神戸新聞杯が2400という事実にまだ慣れていないのも無駄にキャリアが長くなった証左だろう。まあダービー上位組がぶつかる今年のレースもなかなか見所がありそうだ。

昨年ローズキングダムがG1を獲って、ロゼカラー以来の一族ウオッチャーとしては一つの区切りが付いてしまった感もあるが、一応今年の2歳馬の馬名と動向も抑えておこうか。

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服部君の検討を祈る

社台スタリオン陣営の種付け数が発表された。キンカメが260超えなどいろいろと話題は事欠かないが、非社台の数字もあらかた出揃うのを待って、概観などをしてはみたいと思う。

一方、アメリカでは09年種付け/10年出産の統計がアナウンスされている。

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役者揃いのフェザーへ

長谷川穂積がWBCのフェザー級2位にラインクインされた。いきなりの2位に疑問を呈する向きもあるようだが、報道によれば同級1位のフアンカルロス・ブルゴスと暫定王者決定戦を行う見込みのようだ。

モンティエルに敗れたのは残念ではあったが、それまでに重ねた10度の防衛でバンタムには敵なしという強さは衆目の一致するところだった。何とかタイトルを獲ったような他のチャンピオンとは格が違うと思っているし、高度なディフェンスとそれに同化したカウンターを併せ持つスタイルも大好きなボクサーだ。

フェザーといえばWBAでは同級スーパー王者クリス・ジョン(インドネシア)や正規王者ガンボア(キューバ)だったり、WBOのファン・マヌエル・ロペス(プエルトリコ)など、一筋縄ではいかないメンツが揃った階級。ブルゴスにしても試合は観たことはないが無敗のホープらしく、そう簡単な相手とは言い切れまい。

2階級の飛び級については減量苦から開放される反面、体格とパワーの差が如実に現れるだけに、判断が難しいところではある。まあそのあたりのメリットとデメリットは承知の上での進路であろうから、これから陣営がどんな戦略を立ててくるのかも面白いところだな、と。

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バイタル、南で輝く。

今でこそ日本で競走生活を送った牡馬が海外へ種牡馬として輸出されるという例は珍しくもないが、当時その知らせに触れたとき、いささかの驚きを伴ったことを覚えている。

*ヤマニンバイタルである。

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サンシャインとMan o'War

07年の東京ダービー馬アンパサンドとは父だけでなく祖母が共通という極めて近い構成を持つのが、戸塚記念を制したハーミア。繰り返しにはなるが伊達=サンシャインの代名詞たるブロケードの牝系に、自家種牡馬の*フィガロという独自色の色濃い血統だけに、牧場側の喜びもひとしおというところだろう。

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裏街道G2

今週は愛チャンピオンSにバーデン大賞、来週には日本馬が出走予定のニエル賞&フォア賞と、ヨーロッパ競馬は凱旋門というクライマックスへ向けて佳境に入っている。その文脈で言えば裏街道も裏街道だが、トルコでは今週末、恒例の国際レースデイを迎えていた。

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今年も人参の季節

先週、旧友3人恒例の夏旅行から帰ってきた。今年は四国を気ままにレンタカーで廻り、各地のB級グルメや讃岐うどんを堪能したり、金比羅山に登ったりしてきた。仕事とも競馬とも(あえてTwitterとも)断絶した旅だけに、すっかり脳内リフレッシュできたかなと。

そんな自分を競馬脳に戻したのは留守に届いていた一口馬主のカタログが2冊。G1サラブレッドクラブは「前身のない」と謳ってはいるが、数年後には社台・サンデーと同等の規模(事実上の第3クラブ)を目指すという話も聞いている。まあ当面は様子見と。

もう1冊はキャロット。

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