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服部君の検討を祈る

社台スタリオン陣営の種付け数が発表された。キンカメが260超えなどいろいろと話題は事欠かないが、非社台の数字もあらかた出揃うのを待って、概観などをしてはみたいと思う。

一方、アメリカでは09年種付け/10年出産の統計がアナウンスされている。

既にブラホなどで報じられている通り、3,130頭の種牡馬が49,404頭の繁殖に種付けを行い、出生は27,233頭(9/8までの報告分)。生産頭数は引き続き減少傾向にあって、ペンシルヴェニアが増やした以外は主だった州で軒並みマイナス。ケンタッキーも昨年比9.3%減と大きく落としている。

さて、個別の種牡馬をざっと。

南半球向け11頭を含め205頭と最多の種付けを行ったMedaglia d'Oroには163頭の産駒が誕生。194頭のGiant's Causeway産駒149頭。

以下種付け数順では、Tapit(187→131)、Candy Ride(182→137)、Lion Heart(180→125)、Corinthian(171→113)、Majestic Warrior(169→115)、Street Cry(169→134)と続いている。

日本関連でまずはサンデー関連。Silent Nameが81頭の種付けで産駒39。SS産駒のG1馬としては初めて北米で種牡馬入りしたハットトリックが種付57→産駒43。フサイチゼノンは16→8である。

ミスプロ系ではニューヨーク州で種牡馬となったユートピアが108頭と人気で63頭の産駒が誕生している。*シーキングザダイヤが53→27、*シーキングザベストが34→23。このあたりは日本に残ったよりも数字が伸びるクチだろう。

その他では*スタープログラマーが8→5。*エーピージェットは引退したものの、その産駒A.P Jetterは12→8だった。

ベタではあるが、ハットトリックがどこまでやれるのか、という点は注目。

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