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2011年4月

そこにしか咲かない花

初見時には半信半疑だったメジロ牧場解散のニュースは、おそらくその反響の大きさに応ずるべく開かれた北野代表の記者会見によって事実であることが明かされた。現役馬や繁殖牝馬は5月20日以降、所有権が移転される見込みとのことだ。

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水脈は絶えることなく

1683年夏、道路工事に使用するため所有する土地の砂利を掘らせていたリチャード・サドラーは偶然にも地下水脈を発見する。様々な薬効を持つ水源があるというこの地の言い伝えに思い至った彼は「奇蹟の水」としてそれを売り物とし、井戸のほとりにはミュージック・ハウスを建設した。これが現在もロンドンはイズリントンに存在する劇場、”サドラーの井戸”ことSadler's Wells Theaterの起源である。

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雑感など

メジロ牧場が解散か、という情報が飛び込んできた。自分が競馬ビギナーだったころには一大勢力を誇ったブリーダーだけに色々と想いはあり、これはもう少し事実関係がわかってからエントリにあげたいとは思っている。

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四白流星

皐月賞は、その名が付けられた1949年には5月に施行されていたのがそもそもの語源で、正確に言えば今は「卯月賞」であるわけだ。まあそんなことよりも、妙な横文字レースにならず桜花や皐月といった季節感を感じる競走名として継続しているのは、素敵なことだとは思う。

久方ぶりとなる府中の皐月賞である。

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引き際と行く末

*キンシャサノキセキはボクシングファンからすれば「ああ、あれね」になるが、そうでなければ由来がよくわからない馬名ではあったのだろう。まあいろいろと見方はあるにせよ、種牡馬となるためにはよい引き際であったのは違いない。

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Blue Period

名馬にして名種牡馬であったA.P.Indyが、種牡馬を引退するという知らせが届いていた。そういえば先日話をしたある年下の競馬クラスタは、もともとはA.P.Indyの馬主が日本人であったことを知らなかっだが、考えて見ればもう20年も前の話になるのだから当然かもしれない。

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一息ついて

ドバイの日本馬ワンツーによって、震災後に薄れていた競馬に向かう気持ちも戻ってきつつあったのだが、年度またぎの多忙が重なってBlogもすっかり放っていた。桜花賞も結局はリアルタイムで観ることができずと。

まあその間にも、出資馬ブリッツェンが重賞初挑戦でいきなりダービー卿CTを逃げきったり、ディープインパクト産駒がフランスで勝ったりといろいろあったわけで。そのあたりから刺激をもらいつつ、また時間を見つけてチョコチョコと駄文を書いていきたいと思う。

その前に書店の袋に入ったままで開いてすらいない優駿でも目を通すか・・

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