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2011年8月

読了メモ

8月も今日で終わり。ということで、競馬・非競馬取り混ぜ、今夏読んだ本の中で印象深かったもののメモ。

『名馬の生産』(A・S・ヒューイット著)
実家の押入れから掘り出して久しぶりに読んだ。誰かも言っていたが、佐藤正人氏の訳文には癖があるだけに、ちょっと惜しい感じもする。

『BREEDING THE RACEHORSE』(FEDERICO TESIO著)
競馬クラスタから借りたテシオ本の原書。さすがに踏破するだけの時間と気力はなく、興味のあるところの拾い読みにはなった。

競馬関係では他は優駿を読んだ程度。オケラセラさんの単行本などにはまだ手が伸びませんで。

『聖職の碑』(新田次郎著)
山岳小説には何か惹かれるものがある。

『惡の華』(押見修造)
もちろんボードレールじゃなく漫画の方。これはおもしろい。

『運は数学にまかせなさい』(S・ローゼンタール著)
統計系の話に触れるにつけ、テラ銭25%の競馬で儲けようなんて気はなくなりますね。いわゆるポピュラーサイエンスは最近の通勤時のお供で、他には『暗号解読』(サイモン・シン著)も興味深かったかな。

あとは正しい方法でやりたいと思ってストレッチ本、ル・クルーゼのレパートリーを増やそうとレシピ本などなど。

秋はもう少し指向を広げていろいろ読みたいですね。

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キングメイカーの存在感

ヤマニン軍団の今年の2歳馬メンツをつらつらと眺めていたらヤマニンオリアンという牡馬に目が留まった。*マダニナの仔ヤマニンクイーンにローエングリンという配合馬で、Sadler's Wellsの3×4というクロス持ちだ。

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孫たちの饗宴

母方に色濃いRibotのせいで・・などといったらあまりに安直で笑われようが、そのサンデーらしからぬ不器用さというか「剛性」が意外に好きだったから、ハットトリックは種牡馬として輸出されてからもその動向を折に触れてチェックしてきた。

5月2日にロシアでHinokiが産駒として初勝利をあげてからわずか3ヶ月余、Dabirsimが見事にフランスのG1モルニ賞を制した。それも3馬身差の快勝である。

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ミリオン・ドクター

新潟競馬12Rに出走していたディアドクター。その馬名に映画ファンなら日本アカデミー賞などを受賞した同名作品を想像したろうが、自分にはJCに来日したフランス馬*ディアドクターの方である。

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砂王が刻んだ光と影

久しぶりにその当時のカタログを引っ張り出した。

76ページ、黒鹿毛のやや無骨な幼駒の写真はキャサリーンパーの03。後にJCDを勝利するアロンダイトの募集時の姿だ。

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