BCを軽く復習
さて、アメリカのブリーダーズカップが終わった。日曜日は朝から出かけていて結果だけは把握はしつつ、レース映像の復習は帰宅してからになった。
ざっと各レースを流し見しただけなので回顧というより感想のレベルになるが、ちょこっと残しておく。
自分としては大好きなGoldikovaのマイルが一番の注目だった。
速いペースを追走して一度は先頭にたったものの最後に差されて3着、今年のレースぶりを見るとちょっと4連覇は厳しいかなあという懸念が現実となった。
とはいえ先般も触れたが、このレベルを維持しての4シーズン目というのは素晴らしいの一言に尽きる。27戦17勝、BCマイル3連覇を含めてG1を14勝。この路線に君臨しながらもときに取りこぼす、そんなところがチャーミングで、もともと強いマイラー牝馬が好きな自分の心を魅了した名牝だった。
既定路線の通りこれで現役生活にはピリオドを打ち、どうやらGalileoが初年度の配合相手に選ばれそうだ。まあダビスタならDalakhaniで全兄妹クロス作ろうとか、煮詰めた配合を一度緩めるManduroとか思うわけだが、これだけの名牝には泣く子も黙るGalileo様というのはまあ常識的ではあろう。
クラシックはDrosselmeyerがゴール前で強襲。確かに流れは緩くはなかったけれど、強い先行馬がいれば押し切れっていそうな気がしたが・・So You Thinkは初のダートで力は十分に見せたと思う。
F&Mターフを勝ったカナダ調教馬Perfect Shirlは、兄のShakespeareはShiroccoが勝ったときのBCターフで人気になりながら大敗していて、妹が見事な名誉挽回と。
レース振りで印象的だったのはジュヴェナイルを逃げきったHansen。ネット上なんかでは直線ふらついて2着に敗れたUnion Ragsの評価が高いようだが、Hansenの粘りの脚も素晴らしく、この真っ白な馬体のTapit産駒に個人的には注目しておきたい。
おまけに:
*追っかけてたAcclamationやTizwayの離脱が残念
*やっぱりカテゴリ増やしすぎでしょう
*来年は日本調教馬の挑戦も観たいですね
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