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2012年6月

松明を掲げて

翌春にはさらに美しい花を咲かせるだろうと、あのエントリを書いたのがもう4年半も前になった。

四面楚歌

そして今日、あまりに唐突な別れの知らせが届いた。

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Darara

グルヴェイグがマーメイドSを制して、これでエアグルーヴの仔は4頭が重賞ウイナーとなった。

先日のトーセンレーヴで産駒5頭の重賞勝ちという記録を立てたのがビワハイジだから、1995年の阪神牝馬Sの1・2着馬は繁殖牝馬としてもまだまだ終わらない戦いを続けているようだ。

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指輪の行方

I’ll Have AnotherのベルモントS回避→引退によって今年もアメリカ3冠の夢は潰えた。長距離の輸送を挟みつつの5週間3連戦は、今さら指摘するまでもなく過酷なもので、イギリスとはまた違った文脈で達成が困難なトリプルクラウンであることを痛感する。

そんなこんなで北米のニュースをざっとチェックしていたところ、カナダのBallade Stakesを勝ったAnywhereという牝馬に目が止まった

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POG覚え書き 12-13

POGは昨年に続き、ドラフト無しと有りの2ヶ所に参加させてもらった。

このうちドラフト有り/10頭持ち/2部制による降格あり、というルールのBrainsquallでの指名馬について、まあ半分は自分への覚え書きとしてその理由を残しておく。

 

1位 カミノタサハラ(ディープインパクト×クロウキャニオン・牡・国枝)

ディープにCaerleonは合うんじゃないかなとは前から思っていて、それがフラゴリーネに出資した理由のひとつでもあったし、前兄のボレアスとマウントシャスタも走っているクロウキャニオンはハズレはなかろう。大砲感ではゴレラやアコースティクスに一歩譲るがディープ牡馬でこれは取りたかった。競合したもののじゃんけんで獲得。

2位 アクレイムド(アグネスタキオン×ジェニーリンド・牡・角居)

Balladeにサンデー系というのはまあわかりやすいパターンではあるのと、上(フリートストリート)を見るに母のポテンシャルも高そう。ダーレーが角居厩舎へという点での期待値込みであえて上位で。

3位 ブライダルドレス(クロフネ×マサコチャン・牝・松田資)

グローバルピースと迷ったが、すでに入厩していて早めから動けそうだったから。もちろん期待は桜花賞3着路線。

4位 馬名未定(Discreet Cat×Chez La Femme・牡・未定)

エアハリファの全弟で、エア&角居というタッグを想定して。ダービー云々という馬ではなかろう、ダート路線で稼いでくれれば。

5位 マリアローザ(フジキセキ×ブレンダ・牝・未定)

隠し玉というほどではなく、ちょっと変化球。母は未勝利だがAngelic Songにロックオブジブラルタルつう良血で、イメージとしては同父同牝系のダノンシャンティ。不安は多分馬主が山本英俊氏という点。

6位 フラムドグロワール(ダイワメジャー×シルクプリマドンナ・牡・藤澤和)

ここ最近はいまいち感が甚だしいカズヲ厩舎だが、捲土重来を期待して。早めに動けそうなところで。

7位 ルラックデシーシュ(キングカメハメハ×グランパドドゥ・牡・長浜)

キンカメも1頭は入れておきたい中で、母父サンデーではつまらないので。ダート1800路線で走っていそうな気がしないでもないが。

8位 レッドカチューシャ(ディープインパクト×デルモニコキャット・牝・矢作)

母系にスピード系を持つディープ牝馬は何頭かピックアップしていて、全兄がまずまず走ったのと、厩舎へのご祝儀で。

9位 アクロニム(アドマイヤムーン×ショートハンド・牝・西園)

アドムーは母系に重しがあったほうが、と自分も感じている。アドマイヤテレサと迷った。

10位 ラルゴスパーダ(ゼンノロブロイ×フサイチエレガンス・牡・掘)

ロブロイは1頭は当たりが出そう。マグニフィカもいい馬だし厩舎への期待も込みで。

 

いわゆる人気どころからちょっとズラした結果、2位から10位までは全く競合もせず取れたという結末。

他の参加者の指名馬を概観すると正直優勝を狙えるラインナップではないが、オシム時代のジェフ的な戦い方ができればいいなと。

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Monsun × Primo Ordine

99年の桜花賞を鮮やかな末脚で制したプリモディーネは、引退後アメリカで繁殖入りしているが、残念ながら今のところ産駒に目立った活躍はない。そんな現状を打開すべく今年はドイツに渡るという情報が冬の間にあったが、その後どうなったろうか。

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