エピローグみたいなもの
そもそもは、某Twitterアカが「Minoru=藤井実説」を呟いていて、それ違うのでは?というところがきっかけで。資料集めには少し時間がかかりましたが、プロットを決めた後の骨子の作文そのものは3時間くらいでしょうか。その後、いろいろ付け足していたら1万文字を超えてしまいました。
本文中に記したもの以外で、参考とした資料のうち主なものをあげておきます。
『NIKKEI IMAGES』2010年夏号、2006年夏号
『1910年の日英博覧会日本庭園の歴史と現状について』 大出英子(目白大学)
『縛られた巨人ー南方熊楠の生涯』 (神坂次郎)
『南方熊楠書翰 高山寺蔵 土宜法龍宛1893-1922』 (奥山直司ほか)
『名馬の生産』 (A・S・ヒューイット)
『馬づくり一代』 (遊佐京平)
この他、ネット上の情報としては愛ナショナルスタッドやリッチモンド市の公式HPを始め、国内外の競馬データベースサイトを参照しました。
というわけで、自分の興味だけで書いた長文を読んでいただいた方には感謝します。
また気が向いたらこの路線で書くかも知れませんが、多分需要がないよねー
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