玉か石か
生憎の天候となった天皇賞は、メモリアルスタンドの中から観ていた。雨風がしのげて快適なポジションなのだが、一方で現場の空気感や蹄音をガラスが遮るので、どうしても臨場感という点では屋外スタンドに一日の長がある。
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生憎の天候となった天皇賞は、メモリアルスタンドの中から観ていた。雨風がしのげて快適なポジションなのだが、一方で現場の空気感や蹄音をガラスが遮るので、どうしても臨場感という点では屋外スタンドに一日の長がある。
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社台スタリオンステーションが随分と渋いところに手を出した。来春から種牡馬として導入するというTurtle Bowlである。
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というわけで、今年のキャロットについてもメモ書き程度に。
ここ最近の選考手順としては、
・募集馬の8代血統をTARGETでざっと見て、気になる配合なんかをピックアップ
・DVDで馬体をチェック(良し悪しはあまりわからないので、好みの判断)
・入厩予定の厩舎チェック
これで15頭くらいまで絞る。
あとは予算とにらめっこしつつ、東西のバランス、牝系の勢いなどから8頭くらいにして、最後は応募人気を見て決める、という感じ。
結果、今年の出資が確定したのは
・リッチダンサー(牝/父ゼンノロブロイ/藤沢和)
・ヴィートマルシェ(牡/ネオユニヴァース/音無)
の2頭。今年はダイワメジャー×ヘルスウォールを含め、社台ノーザン&サンデー父系ばかりになってしまったので、広尾で面白い牡馬が募集されれば遊ぼうかと思ったが、どうもそんな感じではないので、これで打ち止めかもしれない。
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明らかに不利な大外を引いた時点で半ば諦めの境地でいたから、フォルスストレートから最後の直線に向くときのオルフェーヴルの手応えには、心底から痺れた。
そして*ダンシングブレーヴを彷彿とさせる末脚で馬群を飲み込んだ瞬間、「ついに」という言葉の次が継げない陶酔が押し寄せてきた。
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