その栄光を再び
社台、ノーザン、追分、白老の4牧場合計で1,400頭近い繁殖牝馬を掲載しているから、社台グループの繁殖牝馬名簿がもはや分厚い辞書の趣になるのは仕方ない。これをペラペラとめくっては過去を思い出し、また色々と妄想をふくらませるという使い方が正しいかどうかはともかく、眠れない夜や気分を変えたいときにはうってつけ、だったりする。
そんなわけで、今日は今年の繁殖名簿を適当に開いたページの牝馬から、何か書いてみよう。
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